株は儲かるよ!と勧められた経験はありませんか?正直な話、大きなデメリットが存在する以上、簡単に手を出しにくい印象があるかと思います。ここは株初心者が、最初にやりがちな失敗を事前に把握することで、株に対する理解を深める為のサイトです。

初心者の株の投資は小額がおすすめ

株式投資は、上手に取引が出来れば資金が勢いを持って増えていく非常に魅力的な投資です。
しかし、利益を出すことは簡単ではなく、知識と経験が必要になります。
株式投資の初心者はつい自分の余裕資金を全て最初の投資資金として入金してしまいがちですが、それは間違いです。
初心者は、少額から始めるのが株の鉄則です。
株式投資を始めた当初はモチベーションも高く、貪欲に株関連の書籍を読んだりインターネットで調べたりして知識を吸収していきます。
そして得た知識を使って意気揚々と実戦に挑むのですが、良い結果が出ることはまずありません。
仮に取引が成功し資金が増えたとしても、それは一過性のもので長期的な視点に立てば必ず負けます。
なぜなら、株式投資には知識だけではなく経験の蓄積が必要だからです。
どんなに豊富な知識を持っていても、実際の株式相場に触れて経験を積まなければ株の動きを把握することは出来ず、利益出すための投資戦略を立てることが出来ないのです。
知識のみの状態で投資を始めれば、あっという間に最初の投資資金を失ってしまいます。
しかし、これは経験を積むための授業料なのです。
その授業料のために大金を失ってしまっては、その後の資金が続かずにせっかく得た経験を活かすことが出来なくなってしまいます。
だからこそ、最初の投資資金は少額に抑えることが重要なのです。
また、授業料を支払って経験を得たあとも上手に取引をすることは簡単ではありません。
相場は生き物に例えられることもあり、決まった動きを繰り返すものではないのです。
自分の知識と経験にフィットする相場状況が訪れるまで待つことが必要になり、そのときに大量の資金を投入するために、最初の資金は少額にしておきましょう。