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2017年01月の記事一覧

信用取引の株売買は支払いのリスクも

株の売買にはリスクがあるものですが、現物取引の場合にはリスクが限定的でどれだけ損をしても株を購入した金額以上に損をすることはありません。
つまり、100万円の株を購入した場合最悪でも100万円を失うだけで済むのです。
どれだけ不測の事態が起こったとしても、借金を背負ってしまうということはありません。
そのため、投資をする時点で最悪なくなってしまっても問題ないような金額で取引をすれば、致命傷を負ってしまうようなことは避けられるのです。

しかし、信用取引をした場合には話が別であり投資した金額どころか、逆に追加で支払いが必要になってしまうケースも有ります。
信用買の場合にはレバレッジを効かせなければ、現物取引とそれほど大きな差がありませんから金利が発生してしまうというデメリットがある一方で、差金決済が可能であったり手数料が安かったりとメリットも大きいものです。
ただし、レバレッジを効かせた場合リスクは格段にアップするもので資金の三倍の買付余力を持つことができるので、100万円の資金があれば300万円分の投資をすることができます。
そして、もしもその企業が倒産してしまうようなことがあれば、当然損失は300万円ということになり足りない200万円は追加で証券会社に払わなければならないのです。
それでも買いの場合には損失が限定されていますが、空売りの場合にはどれだけ損失が発生するかわかりません。
多いな材料が出て連日ストップ高となれば、どこまで上昇するかはわかりませんから資金の何倍も何十倍もの損失を出してしまう恐れもあるので、信用取引は現物取引と違って大きなリスクが有るということをよく理解しておくことが重要となります。

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